手打ちそば やま桜(2)

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    JUGEMテーマ:グルメ


    お腹は空いたけれど、が麺類を食べたいと言ったので、美味しくてボリュームがあるお蕎麦を提供してくれる『やま桜』へ向かった。

    気になる温かいお蕎麦を食べようかと思ったけれど、「新そばせいろ」(800円)があるというので悩んでしまった・・

    更に、普通のメニューに200円を追加すると、「新そば」に変更してくれるらしい・・・

    悩みに悩んで『かきあげ天丼セット』(780円)の『新そば』(200円)の大盛り(100円増)を注文した。


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    細くて喉越しの良い二八蕎麦、辛口のつゆは、とても美味しかった

    天丼のタレはちょっと甘めだったけれどご飯の進む味付けで、かきあげはサクッと揚がっていて美味しかった。

    まだまだ食べてみたいメニューがあるので、次回来た時も悩んでしまいそうだ。


    ◆前回の様子はこちらから◆

    【12年8月26日】尻別岳(3)[留寿都村・真狩村・喜茂別町]

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      JUGEMテーマ:北海道の登山


      9時10分 下山を開始した。

      ガスで下は全く見えなかった。


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      滑りやすい斜面を慎重に進んだ。

      平坦な登山道になると、少しガスは晴れてきたけれど、山頂は、相変わらず見えなかった・・・


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      10時33分 登山口へ到着した。

      後片付けをしている時に、近くで鐘の音が聞こえたので、鐘の音がする『橇負山』の山頂へ向かうと、ロープウェイが動いていて、観光客が山頂にある鐘を鳴らしていた。


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      登山時間は短かったけれど、かなり汗をかいたので、『まっかり温泉』へ向かった。


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      内風呂は1つで小さかったけれど、(天気が良ければ)目の前に『羊蹄山』が見える露天風呂は、雰囲気がとても良かった。

      駐車場そばにある『世界のユリ園』を見学した後、昼食を食べるため喜茂別町にある『きのこ王国』へ向かった。


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      少し天気は回復して、駐車場から『尻別岳』が見えた。


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      今日は、「きのこ汁」(2杯)・「炊き込みご飯」・「肉巻きおにぎり」を食べた。


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      昼食を食べて札幌へ向かった。

      早い時間帯だったので、渋滞に巻き込まれず、予定どおり自宅へ到着した。

      頂上まで行けなかった登山だったけれど、汗をたくさんかいて楽しい登山だった。

      『尻別岳』は眺望の良い山なので、次回は天気の良い日に登ろう。


      (最近、気になる「豊平山[焼山]」)


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      【12年8月26日】尻別岳(2)[留寿都村・真狩村・喜茂別町]

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        さらに登りは続いたけれど、色々な植物が咲いていて、あまり苦にならなかった。


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        ただ、湿気が多くて、尋常じゃない量の汗が出てきた・・・

        登り終えると、平坦な道となり、少し下り始めた。

        山頂はガスがかかっていて、天気は悪そうだ・・・


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        歩き続けると、左側に『羊蹄山』の山頂が見えた。


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        再度、登りになった。


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        8時32分 (山頂まで)「あと1,000M」の看板を通過した。


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        看板を通過すると、急斜面になった。


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        滑りやすくて、歩きにくい上に、雨が強く降ってきた。


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        ザックカバーを付けて歩き続けたけれど、さらに急斜面になって、雨も強くなってきた・・・

        予報より雨が降る時間は早まったようだ。

        山頂までかなり近い場所まで来たけれど、しばらくは天気が回復する様子もなく、今以上に道がぬかるむと安全に降りることが出来なくなるので、山頂へ行くのを諦めて下山をすることにした。

        【12年8月26日】尻別岳(1)[留寿都村・真狩村・喜茂別町]

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          JUGEMテーマ:北海道の登山


          今日は、午後から雨が降る予報だったけれど、早い時間なら大丈夫だと思い、と『尻別岳[1,107.4m]』を登山することにした。

          5時起床、5時40分 家を出発、7時過ぎに『道の駅 230ルスツ』へ到着した。


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          トイレを済ませて、道道66号、道道257号を通って、登山口へ向かった。

          砂利道を走って『橇負山』へ向かうと、登山口そばに駐車場があった。

          準備を済ませて、7時40分 登山口を出発した。


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          歩き始めは緩やかな道で、草刈りがされていて歩きやすかった。


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          7時49分 リフト付近を通過した。


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          緩やかな登りを歩き続けた。


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          右を見ると、ルスツリゾートのホテルが見えた。


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          傾斜はそれほどもないけれど、ダラダラと登りが続いた。


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          下を見ると歩いている時に気になっていた音の正体(気球)がわかった。


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          しばらく歩くと、より視界が広がり、開放的な雰囲気だった。


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          8時9分 (山頂まで)「あと2,000M」の看板を通過した。


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          キッチン むー未ん谷(2)《移転又は閉店》

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            ■8月25日の夕食■


            最近、中華かザンギばかり食べているので、久しぶりに洋食を食べることにした。

            魅力的なメニューが多かった『むー未ん谷』で夕食を食べることにした。

            迷ったけれど『ハンバーグとスクランブルエッグ[ソーセージ付』(1,000円)の大盛り(無料)を注文した。


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            ハンバーグはしっかりとした味付けで普通に美味しかったけれど、スープは塩分が強すぎて、しょっぱかった・・・

            まだまだ食べて見たいメニューはあるけれど、店内は暑かったので、もう少し涼しくなったら再訪しよう。


            が注文した「チキンステーキのホワイトソース」)


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            ◆前回の様子はこちらから◆

            【12年8月25日】三角山[札幌市]

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              JUGEMテーマ:北海道の登山


              金曜日まで雨が降っていたので、登山道が濡れていると思い、日曜日に登山をすることにした。

              今日は天気が良いので、は歩いて、は走って『三角山』を登ることにした。

              往復 2km位なので、簡単に走れると思っていたけれど、「七の坂」で苦しくて、立ち止まってしまった・・・


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              少し休憩をして、頂上へ向かった。

              頂上へ付くと、汗がふき出してきた・・・

              今まで登った2度はガスがかかっていたけれど、今日は『大倉山シャンツェ』、『円山』、『札幌市街』がハッキリと見えた。


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              ちょっと元気が出てきたので、下まで降りて、再度、頂上を目指すことにした。

              間違って宮の森方面へ降りて行った上に『あずま屋』付近で水が無くなって、2回目の頂上へは行けなかった・・・

              山で走るのは想像していたよりもとてもきつかったけれど、意外に楽しかった

              滑らないようにトレランシューズを買ってもらったので、時間のある時は山を走ろう。


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              中華厨房 かなめ(3)

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                ■8月19日の夕食■
                 

                登山から家に帰ってきて、後片付け・洗車を終えると、少しお腹が空いてきた。

                昨日から食べたかった『あんかけ焼きそば』、疲れた体に良さそうな『豆腐の海鮮スープ煮』を食べるため『かなめ』へ向かった。

                まだまだ食べてみたいメニューがあるけれど、前に食べて美味しかった『五目あんかけ焼きそば』(750円)の大盛り(100円増し)、『チャーシューチャーハン』(680円)、『豆腐の海鮮スープ煮』(680円)、『三種春巻』(450円)と黒板に書いてあった『きゅうりの甘酢漬け』(200円)を注文した。

                最初に『きゅうりの甘酢漬け』が出てきた。


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                あまり酢は得意ではないので、酢の物は一切食べないけれど、疲労回復に良いみたいので食べてみると、思っていたよりも食べやすい味付けだった。

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                前にも食べているけれど、どの料理もしっかりとした味付けで、やっぱり美味しかった。

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                海鮮の風味が良くて、塩分もしっかりとれて、登山の後にはうってつけの逸品だった

                『かなめ』は、落ち着いた雰囲気で美味しい料理を食べられるので、定期的に来店して、色々なメニューを食べてみたいと思うお店である。


                ◆前回の様子はこちらから◆

                【12年8月19日】徳舜瞥山→ホロホロ山(3)[伊達市大滝区・白老町]

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                  山頂は、とても風が強かった。

                  「羊蹄山」が微かに見えた。


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                  支笏湖方向はガスがかかっていて、「恵庭岳」の山頂部しか見えなかった。


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                  少し休憩をして、10時8分 『ホロホロ山』へ向かって歩き始めた。


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                  最初の下りは急斜面で滑りやすかったので、慎重に進んだ。

                  登山道の両側は、綺麗な花がたくさん咲いていたけど、おかげで蜂もとても多かった・・・


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                  岩場を登りはじめると、山頂にガスがかかってきた。


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                  10時49分 『ホロホロ山』の山頂へ到着した。


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                  ガスがかかって、眺望は楽しめなかった・・・


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                  休憩後、『徳舜瞥山』へ向かって歩き始めた。

                  ガスにまかれて『徳舜瞥山』は全く見えなかったけれど、急登の手前でガスが晴れた。


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                  滑りやすい急登を進んだ。


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                  11時47分 『徳舜瞥山』の分岐へ到着した。

                  山頂には人がいたので、分岐周辺で昼食を食べた。

                  12時に下山を開始して、12時50分 7合目を通過して、13時34分 登山口へ到着した。

                  札幌に帰る前に「ホロホロ山荘」で入浴して、大滝にある『きのこ王国』へ寄った。


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                  「きのこ汁」(は「なめこ汁」)と「炊き込みご飯」を食べた。


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                  あまりにも美味しかったので、「きのこ汁」をおかわりした。

                  植物がたくさん咲いていて、短時間で登れる『徳舜瞥山・ホロホロ山』の登山はとても楽しかった。

                  下山後の温泉、美味しいきのこ汁も楽しいので、紅葉の時期に、また、登ろう。

                  【12年8月19日】徳舜瞥山→ホロホロ山(2)[伊達市大滝区・白老町]

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                    JUGEMテーマ:北海道の登山


                    8時45分 7合目へ到着した。


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                    大滝飛行場へ続く登山道(大滝コース[旧道])は、立ち入れないようにロープが張られていた。


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                    少し休憩をした後、歩き始めた。

                    目の前に『徳舜瞥山』の山頂が見えた。


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                    花を見ながら、見通しのきかない登山道を進んだ。


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                    風が抜けないので、汗がふきだしてきた・・・

                    9時22分 9合目[見晴台]へ到着した。


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                    風が抜けて心地良いので、休憩をすることにした。

                    遠くに「羊蹄山」が見えた。


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                    汗が少しひいたので、頂上へ向けて歩き始めた。


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                    山頂に近づくと、視界が開けてきた。


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                    9時54分 『徳舜瞥山』の山頂へ到着した。


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                    【12年8月19日】徳舜瞥山→ホロホロ山(1)[伊達市大滝区・白老町]

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                      今日はと同僚の3人で日鉄鉱山跡コースを通って『徳舜瞥山[1,309m]』と『ホロホロ山[1,322.3m]』を登山することにした。

                      4時30分に起床、家を5時10分に出発して、同僚を迎えに行き、『徳舜瞥山』の登山口へ向かった。

                      途中、国道230号線にある「道の駅 望羊中山」で休憩をした。

                      駐車場から「羊蹄山」、「尻別岳」が見えた。


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                      駐車場へ到着後、準備を終えて、7時58分 『徳舜瞥山』の登山口を出発した。


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                      目の前に『徳舜瞥山』が見えた。


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                      両側に花が咲いていて、整備された登山道は、とても歩きやすかった。


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                      途中、小川を渡ったけれど、5合目から6合目間は距離が短くて、緩やかな登山道だった。

                      6合目を過ぎると少し傾斜がきつくなってきた。


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                      サスケ通院【53回目】

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                        JUGEMテーマ:ロシアリクガメ


                        金曜日は雨が降ったので、日曜日に登山をすることにして、土曜日にサスケを病院へ連れて行った。

                        夕方、迎えに行き、ケージへ戻すと、いつもより早く顔を出した。

                        外を歩かせようと思い、ケージから出すと勢いよく顔を引っ込めた・・・

                         

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                        ただ、病院へ行った日にしては珍しく、いつもより早い時間帯にフードを食べてくれたので、あまり機嫌は悪くないようだ
                         
                        (通院前のサスケ


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                        キッチン喫茶 亜珈里

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                          JUGEMテーマ:グルメ


                          今日はザンギが食べたい気分である。

                          家から比較的近い中央区にある定食屋さんへ向かうも、駐車場は一杯だった・・
                          すぐに東区にあるザンギの有名店へ向かったけれど、こちらも駐車場は一杯だった・・・

                          ボリュームのあるザンギ定食を提供してくれる『亜珈里』(札幌市豊平区平岸3条1丁目2−3)のことを思い出したので、お店へ向かった。

                          お店の横にある駐車場に車をとめて、お店へ向かった。


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                          店内は昔ながらの喫茶店で、たくさんの本が置いてあった。

                          「カレーライス」(500円)、「チャーハン」(550円)、「オムライス」(630円)をはじめ、どのメニューもリーズナブルだった。

                          予定どおり『ザンギ定食』(700円)を注文した。

                          お客さんで賑わっていたので時間がかかると思い、単行本を3冊持ってきたけれど、1冊を読む終わる前に料理は出てきた。


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                          こぶし大の大きなザンギが5個と大量のキャベツの千切り、スパッゲティサラダが盛り付けられていた。

                          大きなザンギなので仕方がないけれど、しっかりと揚げられていたので、サクサク感はなかった。
                          下味にカレー粉をまぶしているようで、最初は美味しく食べていたけれど、最後の方はちょっとくどくなってきた・・・

                          大量の汗をかきながら、ボリュームのある『ザンギ定食』を完食した。

                          あまり清潔な店内ではなかったけれど、居心地は悪くはなかった。

                          ボリュームがあってリーズナブルなので、学生や若い人には、うってつけのお店である。

                          【出来事】お墓参り 2012[地元の風景・真歌公園・フリージア]

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                            JUGEMテーマ:日記・一般


                            8月10日 お墓参りのため、の地元へ向かった。

                            途中、『蓬莱山』近くの駐車場で休憩をした。


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                            道沿いの牧場では、可愛い白馬が放牧されていた。


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                            お墓参りを終えて、札幌へ帰る前に『真歌公園』にある「アイヌ民族資料館」の館内を見て、「シャクシャイン像」の前を通って展望台へ向かった。


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                            展望台から静内の市街地が見えた。


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                            日高山脈は、雲に隠れていて見えなかった。


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                            公園内の花壇は、整備が行き届いていた。


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                            『焼きカレー Dining フリージア 』(日高郡新ひだか町静内青柳町4丁目14−5)でランチを食べることにした。


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                            カレー・パスタ・グラタン・定食メニューなどがあったけれど、名物の焼カレーの中から『ハンバーグの焼カレー』(880円)を注文した。


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                            チーズとたまごが入っていたので、辛さは感じずまろやかな味だった。
                            熱々で、とても美味しかった

                            帰りの高速は少し混んでいたけれど、予定どおり17時前に札幌へ到着した。

                            【12年8月9日】芦別岳(5)[富良野市・南富良野市・芦別市]

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                              JUGEMテーマ:北海道の登山


                              頂上からの眺望はとても良かった。


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                              旧道コースの登山道やキレットがはっきりと見えた。


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                              風が強かったので、緊張しながら狭い頂上の端に立って、覗き込むと「地獄谷本谷」が見えた。


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                              頂上付近の高山植物を見た後、水分・食料を補給しながら休憩をした。


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                              しばらくすると1組の夫婦が頂上に到着をして、休憩をしていたけれど、突然、奥さんが「ヒグマがいる」と旦那さんに言っていた

                              緊張しながら北西の斜面を見てみると、離れた場所にヒグマが2頭いた。


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                              のカメラでは、その姿は捉えられかなったけれど、肉眼で1頭はかなり大きなヒグマだとわかった。

                              こちらに全く興味はなさそうだったので、少し安心した。

                              頂上にもガスがかかってきたので、10時54分 下山を開始した。


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                              頂上付近は、急な斜面だったので、慎重に降りた。


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                              11時18分 「雲峰山」を通過、11時45分 「半面山」へ到着した。

                              登りは、ガスで見えなかった南富良野の街並みが見えた。


                              120809芦別岳104.JPG



                              12時14分 「鴬谷」を通過、12時40分 「見晴台」へ到着した。


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                              こちらも、富良野市街地が見えた。



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                              登山口近くの粘土質の登山道は滑って悪戦苦闘したけれど、13時42分 登山口へ到着した。


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                              登山者は少なくて(出会った人 6名)、序盤で雨が降ってきた時・林の中で動く物音がした時・ヒグマの糞を見つけた時はちょっと心細かったけれど、大自然を満喫できた登山だった。

                              ただ、めまぐるしく天気が変わったり、ヒグマへの緊張感からか、いつもより疲労感が残った登山でもあった。 

                              【12年8月9日】芦別岳(4)[富良野市・南富良野市・芦別市]

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                                JUGEMテーマ:北海道の登山


                                休憩後、頂上から急斜面を降りると、『芦別岳』が間近に見えた。


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                                これから最後の斜面の登ろうと緩やかな登山道を歩いていると、道の真ん中にヒグマの糞が落ちていた

                                観察すると、最近のものではなさそうだったので、熊除けの鈴を鳴らしながら頂上へ向かった。

                                急な斜面は、岩がゴロゴロしていた。


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                                花や登ってきた道を見ながら、ゆっくりと進んだ。


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                                10時24分 『芦別岳』の頂上へ到着した。


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