元祖海老そば 札幌ラーメン 縁や 本店

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    ■1月24日の夕食■


    JRで旭川へ向かう前に夕食を食べることにした。

    二十四軒の角地で営業をしていた時に「激突!ラーメン登竜門 準優勝」の幟を見て来店して、JRの高架下へ移転した後にも再訪したお店『縁や』へ向かった。

    久しぶりにラフィラの地下街を歩いたけれど、かなり雰囲気は変わっていた。

    地下街の一番奥にお店を見つけたので、店内に入ってテーブル席へ座った。

    メニューは「海老そば[三味]」(各780円)、「海老そば[合せ味噌]」(880円)、「元味[醤油味・塩味]」(各750円)、「元味[味噌味]」(780円)、「元辛[味噌味]」(880円)だった。

    昔、食べた記憶のある『海老そば[味噌味]』の大盛り(100円増し)を注文した。

     
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    トッピング(100円分)が無料になるクーポンでお願いをした「もやし増し」は、凄いボリュームだった。

     
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    スープは、芳醇で、やや甘めな海老の香りがとても良かった。

    中太縮れ麺を選択したけれど、味噌味に合って喉越しは良かった。

    ただ、コシがなくてやわらかな食感だったので、もう少し茹で時間が短い方が好みかもしれない。

    数年振りに食べた「海老そば」は、懐かしく優しい味の一杯だった。


    ピンお店情報ピン

    【住所】
    札幌市中央区南4条西4丁目 ススキノラフィラ 地下2階

    【営業時間】
    10:00〜21:00

    【定休日】
    無休(ススキノラフィラ休館日は休)

    札幌つけ麺 風來堂

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      ■1月23日の夕食■


      金曜日の夜に飲み会があったので、今週はJRで帰札した。

      夕食は、地下鉄駅からそれほど遠くない場所にあるお店『風來堂[ふうらいどう]』で食べることにした。

      地下鉄東豊線「学園前駅」で下車、3番出口から平岸方面へ向かって歩き始めると黄色い看板が目に入った。

      券売機があるのは知っていたので、事前に決めていた『味噌 つけ麺』(800円)の大盛り(100円)の食券を買って、カウンター席へ座った。

      お店の人から「冷や盛り」か「あつ盛り」か確認された。

      普段ならコシのある「冷や盛り」を注文するけれど、歩いてきたので、冷めにくい「あつ盛り」をお願いした。

      つけ麺は提供されるまで時間がかかることが多いけれど、とても早く提供された。

       
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      ホームページに「『札幌つけ麺』は、味噌・醤油・塩を基本として、札幌ラーメンと同じくコシの強い黄金色の麺を使う。」と書かれていたけれど、馴染みのある色合いでコシがあって美味しい麺だった。

      もやしなどはしっかりと炒めれていたので、風味豊かで香ばしかった。

      やわらかで肉の旨みが強いチャーシューや濃厚だけど飽きがこない優しい味わいのスープなど『札幌つけ麺』は、かなり好みの一杯だった。

      お店の人の接客も良く、店内は居心地も良かったので、近いうちに再訪したいと思うお店だった。


      ピンお店情報ピン

      【住所】
      札幌市豊平区豊平8条9丁目3−20 三真ビル1階

      【営業時間】
      平日 11:00〜15:30/17:30〜21:00
      土日祝 11:00〜21:00
      (ラストオーダー 20:30)

      【定休日】
      毎月1回の不定休

      【一コマ】あさひかわ街あかり[16年1月21日]

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        今日は街に用事があった。

        用事が終わった後、天気が良かったので、旭橋まで歩いてイルミネーションを見た。

         
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        いつもより気温(−3℃)は高かったけれど、長時間歩いたので体の芯から冷えてしまった・・・

        コーヒーとポテト料理の専門店 穀物祭

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          ■1月17日の夕食■


          夕食を食べてから旭川へ向かうことにしたけれど、約20年前、数回来店したことがあるお店『穀物祭[こくもつまつり]』のことを急に思い出した。

          調べてみると不定休だったので、とりあえず堤防下にあるお店へ向かった。

          営業していたので、お店の横にある駐車場に車をとめた。

          店内に入ると、照明が抑えめの少し高い場所にある席へ案内された。

          『穀物祭』は、太陽のりんご(ポム・ド・テール)と呼ばれるポテト料理の専門店である。

          ポテトを使ったグラタンは「ポテトとナスのグラタン」(780円)・「ポテトとタラのグラタン」(780円)・「ポテトとシーフードのクリームグラタン」(850円)など8種類、ピザは「ポテトと木の実[アーモンド&クルミ]のピザ」(880円)・「木の子とパンチェッタのピザ」(980円)など6種類のメニューがあった。

          「ベイクドポテトとフランクフルト」(680円)・「リヨネーズ・ポテト」(730円)・「ポテト・キャセロール」(780円)・「骨付きチキンのトマトソース煮込み」(980円)などポテト料理は12種類、スープやサラダもあった。

          『ポテトとチキンのクリームグラタン』(800円)とシェアして食べるのに『シーフードのピザ マヨネーズ風味』(980円)を注文した。

           
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          生地は薄めでしっかりと焼かれたピザは、マヨネーズの風味が良くてとても美味しかった。

          『穀物祭』に来たら必ず頼みたいと思うほど、好みのピザだった。

          少し経ってから『ポテトとチキンのクリームグラタン』が出てきた。

           
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          やわらかなチキンと揚げたポテトがたっぷりと入っていて、最後まで熱々だった。

          ベシャメルソースは、あっさりとしていて、飽きずに食べることが出来た。

          『穀物祭』の美味しくてボリュームのあるポテト料理を食べることが出来て、大満足な夕食だった。

          料理が提供されるまで多少時間はかかるので、時間に余裕がある時に再訪しよう。


          ピンお店情報ピン

          【住所】
          札幌市豊平区中の島1条9丁目1−1

          【営業時間】
          Summer 10:00〜22:00
          Winter 11:00〜21:00
          平日 16:00〜18:00(Close)

          【定休日】
          不定休
           
          かえるが注文した「ポテトニョッキのグラタン[トマトソース])


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          LA PATISSERIE Siemu

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            ラーメンを食べた後、甘いものが食べたい気分だったので「白石中の島通」沿いにあるお店『シエム』へ向かった。

            ショーケースの中にあったケーキはやや小ぶりで、300円台の価格帯のケーキが多かった。

            ケーキと真逆で大きかった『シュー・ア・ラ・クレーム』(216円)と『ニコロ』(380円)を買ってきた。

             
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            『シュー・ア・ラ・クレーム』のカスタードクリームは、バニラビーンズがたっぷりと入っていて濃厚な味わいだった。

            ざっくりとかためのシュー生地の中にカスタードクリームが溢れんばかり入っていた。

            買った時はちょっと高いと思ったけれど、ボリュームを考えるとリーズナブルなのかもしれない。

             
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            ライムのクリームとアーモンド生地を組み合わせて、フランボワーズのクリームを隠し味に使った『ニコロ』は、ライムの酸味が強くて、サッパリとした味わいだった。

            甘さの強いシュークリームと甘さ控えめのケーキは、とても良い組み合わせだった。

            店名はフランス語で「とても心動かされた」という意味で、作り手の想いを託したとショップカードに書いてあった。

            『シエム』は、素敵なネーミングのお店だった。


            ピンお店情報ピン

            【住所】
            札幌市豊平区平岸5条7丁目8−27

            【営業時間】
            10:00〜20:00

            【定休日】
            水曜日、第3火曜日(定休日が祝日や行事にあたる場合は変更)

            拉麺 いそじ

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              ■1月17日の昼食■


              ラーメンが食べたい気分だったので、北野中学校そばにある人気店へ向かうと催事のため臨時休業だった・・

              「麓郷舎」の近くにある未訪のお店へ向かうと、行列が出来ていた・・・

              東北通沿いにあるお店へ向かうと、駐車場が空いていた。

              いつも車がとまっていて混んでいるイメージのあった『いそじ』で昼食を食べることにした。

              店内に入ると、明るくて元気な接客で迎えられ、カウンター席へ案内された。

              "辛"シリーズ 3味(各 900円)、「しょうゆ」(750円)・「しお」(750円)・「つけ麺」(750円)などの単品メニュー、拉麺、餃子、小ライスが付いた「満腹セット」(1,100円)・拉麺、炒飯が付いた「炒飯セット」(1,000円)などの魅力的なメニューがあった。

              おすすめの『みそ』(800円)を注文した。

               
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              こだわりの麺と書かれていた中太ちぢれ麺は「森住製麺」の麺だった。

              個人的には、もう少し茹で時間は短くても良い感じだった。

              野菜がたっぷりと入ったスープは、コクがあってクセになる感じだった。

              大きく切られたキャベツは、甘さが強くて、食感がとても良かった。

              店主さんは、市内にある複数の有名店で修行をしたと書かれていた。

              その中の1店「けやき」のラーメンに近い感じがしたけれど、スープは「けやき」よりも好きかもしれない。

              食べている間もどんどんお客さんが入ってきたけれど、常連さんが多いようで、やり取りをみていると地域に愛されているお店だと感じた。

              この周辺はラーメン屋さんが多いエリアだけど、清潔感があって居心地の良い店内、明るくて元気な接客、美味しいラーメンを提供してくれるお店『いそじ』は、いつも混んでいるのが納得のお店だった。


              ピンお店情報ピン

              【住所】
              札幌市豊平区月寒東5条18丁目8−16

              【営業時間】
              平日 11:00〜15:00/17:00〜21:00
              土・日・祝日 11:00〜21:00

              【定休日】
              水曜日

              【16年1月16日】藻岩山[札幌市]

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                今週は札幌に戻らない予定だったけれど、土曜日の夜に用事が入ったため、急遽、帰札した。

                16時まで時間があったので、冬用のトレランシューズを持って『藻岩山』へ向かった。

                「旭山記念公園コース」の1コースだけ往復をしようと思っていたけれど、車の移動に時間がかからなかったので「慈啓会病院前コース」の駐車場に車をとめた。

                先週と同じコースを歩くことにして、12時35分 登山を開始した。

                 
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                天気が良くて気温も高かったので、帽子をかぶらずに進んだ。

                 
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                12時59分 馬の背、13時6分 T6分岐点を通過した。

                 
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                先週は見えなかった市街地がハッキリと見えた。

                 
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                13時23分 「森の家」に到着した。

                 
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                あまり時間はなかったので、遠くに見える山頂を眺めて、すぐに山頂へ向かった。

                「旭山記念公園コース」の前半の急な斜面は、かなりきつかった・・・

                 
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                山頂の見える場所で水分を補給した。

                 
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                14時13分 真っ青に晴れた山頂へ到着した。

                 
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                アミノバイタルを補給して、下山を開始した。

                登山道は人が多かったので軽めに走って、14時35分 駐車場へ到着した。

                まだまだ体は動かないけれど、先週よりも足の痛みや疲労感は弱くなった。

                炭焼ステーキ BEEF IMPACT 平岡店

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                  ■1月11日の昼食■


                  かえるは肉が食べたい気分らしい。

                  夕食を食べず旭川へ向かうため、ランチは贅沢に『ビーフインパクト』で食べることにした。

                  店舗前にある広い駐車場に車をとめて店内へ向かった。

                  テーブル席へ案内されたけれど、隣との距離が近かった。

                  ステーキメニューは、1g 7円のオーストラリア産リブロース「ビーフインパクトステーキ」、1g 10円のオーストラリア産ヒレ「ヒレステーキ」、1g 5円のアメリカ産肩ロース「5円ステーキ」、1g 15円の国産リブロース「黒毛和牛ステーキ」の4種類で、ライス・サラダ・みそ汁は、別に注文をするようだ。

                  ほかにも、1g 4円で1枚 120gの「ビーフインパクトハンバーグ」やステーキを注文した人限定の「カレールー」(290円)等のメニューもあった。

                  ランチサラダ・ライス・みそ汁がセットになった土曜日・日曜日限定のビーフインパクトランチ『リブロース[350g]』(2,450円)を注文した。

                   
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                  メニューの写真と遜色はなかったけれど、付け合わせはちょっと淡白だった。

                  ランチメニューなので仕方がないと思うけれど、焼き加減は聞かれなかった。

                  レアで提供されたので、もう少し焼きたかったけれど、鉄板はあまり熱くなくて調整することも出来なかった。

                  肉自体はボリュームがあって普通に美味しかったので、この点はちょっと残念だった。

                  ランチメニュー以外を注文をしていた隣のお客さんは、焼き方・ニンニクスライスの量を聞かれていた。

                  より美味しく食べたいなら普通に注文をした方が良かったのかもしれない。

                  かえるが注文した「ビーフインパクトハンバーグ」を貰って食べたけれど、肉の風味が強くてとても美味しかった。

                   
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                  再訪することがあったら、今度はハンバーグを注文しよう。


                  ピンお店情報ピン

                  【住所】
                  札幌市清田区平岡8条1丁目1−10

                  【営業時間】
                  11:30〜22:30(LO 22:00)

                  【定休日】
                  不定休

                  さっぽろルーカレー NAGAMIYA[ナガミヤ]

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                    ■1月10日の夕食■


                    夕食はカレーが食べたい気分だった。

                    道路に雪は積もっておらず、あまり移動に時間はかからなそうだったので、道産野菜と道産米を使い、19種類のスパイスで仕上げたルーカレーを提供してくれるお店『NAGAMIYA』で夕食を食べることにした。

                    電車通沿いにある契約駐車場に車をとめて、お店へ向かった。

                    店内に入ると券売機があった。

                    メインのカレーは「スパイシーチキンカレー」・「北海道産仔牛の欧風カレー」の2種類で、土曜・日曜・祝日限定の「さっぽろラムカレー」をあわせて3種類だった。

                    ご飯は200gから450gまで選べて、値段は変わらないようだ。

                    『スパイシーチキンカレー』(790円)の食券を買って、数少ないテーブル席に座った。

                    清潔感のある店内は、オフィス街にあるからかほとんどがカウンター席だった。

                    お店の人が食券を取りに来てくれた時に、9種類の無料トッピングの中から好きな2種類(福神漬・ポテトサラダ)を選んで伝えた。

                     
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                    ルーとライスは別盛りで提供されたけれど、ルーはカップから溢れていた。

                    個人的には、ライスとポテトサラダも別盛りだと嬉しいけれど・・

                    ルーは、スパイシーでコクがあって、生姜がたっぷりと入っていたので風味も良かった。

                    クミン・ローリエ・塩・油で炊き上げたジーラライスは、クセがなくてルーとの相性が良かった。

                    やわらかなチキンもたっぷりと入っていて、大好きなお店『パパス』のように独創的で美味しいカレーだった。

                    お会計を済ませると、40分 200円分の駐車場のサービス券を貰った。

                    『NAGAMIYA』は、ボリュームのある美味しいカレーをリーズナブルに提供してくれて、市街地なのに駐車場を用意している素晴らしいお店だった。


                    ピンお店情報ピン

                    【住所】
                    札幌市中央区南1条西13丁目4−62 ペストール南大通1階

                    【営業時間】
                    11:30〜15:00/17:00〜21:30(LO)
                    ※カレーがなくなり次第終了

                    【定休日】
                    水曜日

                    不二家 札幌工場直売所店

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                      ■1月10日のスウィーツ■


                      久しぶりに体を動かしたので、いつも以上に甘いものが食べたい気分だった。

                      タイミングがよければ「理由あり商品」が買えるかもしれないので『不二家 札幌工場直売所店』へ向かった。

                       
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                      ワゴンの中を見ると「理由あり商品」があった。

                      クリームの入っていない『理由あり ペコちゃんのほっぺのスポンジ[10個入]』(200円)と『ホワイトチョコ生ケーキ』(356円)を買ってきた。

                       
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                      お会計をしている間に完売した『ペコちゃんのほっぺのスポンジ』は、素朴な味だった。

                      軽い食感だったので、あっという間に3個も食べてしまった・・

                       
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                      軽やかな口どけと書いてあった『ホワイトチョコ生ケーキ』は、普通に美味しかったけれど甘さが強かった。

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                      ピンお店情報ピン

                      【住所】
                      札幌市豊平区月寒東1条14丁目5−1

                      【営業時間】
                      10:00〜21:00

                      【定休日】
                      年中無休

                      【16年1月10日】藻岩山[札幌市]

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                        JUGEMテーマ:北海道の登山


                        今年は、心機一転 精力的に登山をするつもりだ。

                        しばらく登山をしておらず体は鈍ってしまったので、少しずつ体力を回復させることにした。

                        家から見た『藻岩山』はそれほど雪が積もっていない感じだったので、夏用のトレランシューズを持って「慈啓会病院前コース」の駐車場へ向かった。

                        同じタイミングで登山を開始する人が多かったので、写真を撮らずスタートした。

                        10時52分 「日本初のスキーリフト跡地」の看板に到着したけれど、息は上がって汗が溢れてきた。

                         
                        160110-01藻岩山.JPG


                        呼吸を整えながら進んで、11時4分 「馬の背」に到着した。

                         
                        160110-02藻岩山.JPG


                        160110-03藻岩山.JPG


                        今の体力では、山頂に向かった後に「旭山記念公園コース」を往復するのは厳しいので、先に「旭山記念公園」の駐車場へ向かうことにした。

                        体が重くて全く動かないのと意外と滑ったので、登り斜面はかなり苦労した。

                         
                        160110-04藻岩山.JPG


                        11時12分 T6分岐点を通過した。

                         
                        160110-05藻岩山.JPG


                        うっすらとトレースはあったけれど、今日は「小林峠コース」を歩いている人はいないようだ。

                        雪がずっと降っていて、いつもは綺麗に見える市街地も全く見えなかった。

                         
                        160110-06藻岩山.JPG


                        11時28分 「森の家」に到着した。

                         
                        160110-07藻岩山.JPG


                        足に疲労感が出始めたので、駐車場に向かわず山頂へ向かった。

                        かなりきつかったので写真を撮らずに進んで、12時20分 山頂へ到着した。

                         
                        160110-08藻岩山.JPG


                        アミノバイタルと水分を補給して、12時28分 下山を開始した。

                        人がいない場所はスピードをあげてみたけれど、足がついていかない感じだった・・・

                        12時50分 駐車場へ到着した。

                         
                        160110-09藻岩山.JPG


                        足の痛みや疲労感を強く感じたけれど、山はやっぱり楽しかった。

                        札幌に帰ってきた週末は時間をみつけて、極力、体を動かすようにしよう。

                        札幌らーめん いしい《閉店》

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                          ■1月9日の夕食■


                          夕食を食べに白石区中央にある中華料理のお店へ向かったけれど、駐車場は一杯で付近にコインパーキングもなかった。

                          大好きなお店「定食や」へ向かうと、駐車場は空いていて、それほど待たずに席へ案内されそうな雰囲気だった。

                          お店の入口にある椅子で待っていると「近くの「定食や」本店もご利用下さい。」という広告が目に入った。

                          ラーメンがメインのお店だと思っていたけれど、定食やセットメニューもあるようだ。

                          リニューアルしてから来店したことがなかったので、『いしい』で夕食を食べることにした。

                          店舗裏にある駐車場に車をとめて、店内へ向かった。

                          約5年振りの来店だけど、店内の雰囲気は以前と変わりがないように感じた。

                          ラーメンのスープは4種類(とんこつスープ・鶏がらスープ・魚介トンこつスープ・豚清湯)あって、お店のおすすめは、とんこつスープの「味噌」(750円)、鶏がらスープの「塩」(700円)、魚介とんこつの「醤油」(750円)だった。

                          「レバニラ定食」(850円)、「鶏から定食」(800円)など定食メニューは4種類、好きなラーメンに350円でから揚げ(2個)と小ライス、200円でチャーハンSサイズが付いたセットにすることが出来た。

                          『広東麺』(850円)のチャーハンセット(200円増し)を注文した。

                           
                          160109-4いしい.jpg


                          具沢山でとろみが強い『広東麺』は、やや濃厚な味付けだった。

                          細めの麺はやや伸びていたけれど、『広東麺』だったのであまり気にならなかった。

                          見た目よりもボリュームがあった炒飯もハッキリとした味付けで、キムチが添えられていたのが嬉しかった。

                          かえるが注文した「から揚げ」を貰って食べたけれど、お肉は柔らかくて美味しかった。


                          ピンお店情報ピン

                          【住所】
                          札幌市白石区本通6丁目北1−20

                          【営業時間】
                          11:00〜22:00

                          【定休日】
                          火曜日(不定休あり)


                          ◆リニューアル前の様子はこちらから◆  

                          蕎傳〜そばでん〜 多加べえの茶屋総本店

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                            ■1月9日の昼食■


                            近所に大好きな「定食や」があるのと重厚な外観から敷居が高そうな感じがして、来店が延び延びになっていたお店『蕎傳』。

                            ランチならリーズナブルなメニューがあるかもしれないので『蕎傳』で昼食を食べることにした。

                            広い駐車場に車をとめて店内へ向かった。

                             
                            160109-1蕎傳.jpg


                            店内に入ると、畳の上にテーブルがある部屋へ案内をされた。

                            テーブルの上に、お水・箸・漬物が用意されていた。

                             
                            160109-2蕎傳.jpg


                            お得なランチメニューは、残念ながら平日限定(11時〜14時)だった。

                            蕎麦は、更科か手打ち田舎から選ぶことが出来るようだ。

                            全般的に値段が高めだったので、お腹が満たされそうな「かつ丼」(1,050円)を注文しようか迷ったけれど、『冷やしごぼうそば』(880円)の手打ち田舎(100円増し)の大盛り(200円増し)を注文した。

                             
                            160109-3蕎傳.jpg


                            コシはそれほど強くなかったけれど、角の立ったお蕎麦だったので食感は良かった。

                            ツユは、やや甘めでクセもなく、とても食べやすい味付けだった。

                            具材や蕎麦のボリュームは、値段を考えるとやや物足りなかった。

                            ちょっと高級なランチだったけれど、趣のある歴史的建造物、高級感のある佇まいなど、それ相応の満足感があるお店だった。


                            ピンお店情報ピン

                            【住所】
                            札幌市白石区平和通6丁目南3−14

                            【営業時間】
                            11:00〜20:30(ラストオーダー 20:00)

                            【定休日】
                            毎週火曜日
                            ※火曜日が祝日の場合は営業・翌日休

                            コクドウカレー

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                              ■12月30日の夕食■


                              前から知っていたけれど、ほぼ無休のようなので年末年始などに行こうと思っていたお店『コクドウカレー』。

                              ホームページで確認すると、元旦以外は営業しているようだったので、夕食を食べにお店へ向かった。

                              パチンコ屋さんの広告塔の下に店舗があって、駐車場は広かった。

                              店内に入ると券売機があった・・

                              予想をしていなかったのでちょっと戸惑ったけれど、人気メニューの『チキンカツカレー[辛さ 通常]』(640円)の『藻岩山[大盛り 340g]』(110円増し)の券を買って席に座った。

                              店内を見渡してみると奥にもスペースがあった。

                              お店の人から無料のスープがあると言われたので、テーブルへ向かうとコーヒーとゆでたまごが置いてあった。

                              それほど待たずにカレーが運ばれてきた。

                               
                              151230-2コクドウカレー.jpg


                              牛すじ肉を時間と手間をかけてじっくりと煮込んだと書かれていたルーは、やや甘めな味付けだった。

                              クセがないので、とても食べやすいカレーだった。

                              創業から毎日手仕込みと書かれていたチキンカツは、厚さはなかったけれど、サクッと揚がっていて普通に美味しかった。

                              リーズナブルなのにポイントカードがあるのにはちょっと驚いた。

                              10ポイント貯まると「好きなカレー」がプレゼントされるけど、月に何度もポイント2倍の日があるので、すぐに貯まりそうだ。

                              『コクドウカレー』は、ライスの量が自由に選べてトッピングの種類も豊富だったので、お腹が空いた時に再訪したいと思うお店だった。


                              ピンお店情報ピン

                              【住所】
                              札幌市清田区清田2条3丁目1−5

                              【営業時間】
                              11:00〜24:00(LO 23:30)

                              ちゃんぽん 一鶴[いっかく] 中の島店(2)

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                                ■12月30日の昼食■


                                ラーメンが食べたい気分だったので、何軒かのお店へ向かったけれど暖簾は出ていなかった・・

                                期待をせずに『一鶴』の前を通ると、嬉しいことに営業をしていた。

                                駐車場も空いていたので、急いで車をとめて店内へ向かった。

                                店内に入ると年末年始営業のお知らせがあったけれど、今日で年内の営業は終了だったほっ

                                前回食べて好きになった『ちゃんぽん』(950円)の券を買って席に座った。

                                 
                                151230-1一鶴.jpg


                                具材は、相変わらず魚介や野菜がたっぷりと入っていた。

                                濃厚でまろやかスープは前回よりも美味しく感じた。

                                美味しかったので、あっという間に麺を完食して、スープも残さずに飲み干してしまった。

                                苦手だったはずの「ちゃんぽん」と「紅生姜」が、『一鶴』に来る度にどんどん好きなっているような気がする。


                                ◆前回の様子はこちらから◆  


                                PR

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